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16:9のプレゼンスライド

「16:9のプレゼンスライドを作りたい」という疑問に、「あ〜、Keynoteでは4:3しかできないんですよ」と答えていたのですが、よくよく見たらKeynote '09ではできました。

[書類]インスペクタ内の[スライドのサイズ]というところに、[カスタムのスライドサイズ]があり、そこで設定することができるのです。



もちろん、最初から「1280 x 720」を選べば、そのまんま16:9です。

いずれの場合にも、スライドショーを再生すると、プレゼン画面は縦方向中央になります。

その場合、スライド投影における“あまりノウハウとしては共有されないけれど、参加者目線で困る問題”のひとつである「スライドの下部分が前の方の頭部で隠れてしまう」に対する解決にはつながりません。


そこでやっぱりオススメは「1024 x 768で作って、画面下に、192ピクセルの高さの黒い帯をおく」というローテクな方法。

16:9の画面になりながら、さらに“前の方の頭部”問題解決の一助にもつながります。

その場合、画面の下に配置したいオブジェクトをきれいにマスキングする必要が出てきます。Keynote'09では[マスタースライド]インスペクタの[アピアランス]タブ内に[スライド上のオブジェクトがマスターに対し手レイヤーとなることを許可]にチェックを入れておきます。



すると、各スライドでのオブジェクトを、マスター上のオブジェクトの背面に移動することができるようになるのです。

もちろん、マスター上のオブジェクトは、各スライドでは、ロックされており、触ることすらできません。

この仕様はすばらしいので、InDesignも真似してくれると嬉しい!


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